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背後「こんにちはこんばんはおはようごさいます背後ですー!」 紀乃『毎日暑いねーっ、紀乃だよ♪』 「さーっ、本格的に夏だよ、夏!」 『終わるまであと一ヵ月もないけどね』 「余分なこといわないのー!特に学生の方々にとっては今の大ダメージだった稀ガス」 『……』 「……」 『…何か喋ってよ』 「うっさい私今一生懸命考えてるんだよ…」 『えーと、あれ、あれですよ、あの、夏のアレ』 「そうそう、コミケ、コミケもありますねっ!行く人はお気をつけて!」 『……』 「……」 『会話途切れるの早…』 「紀乃が繋げてくれないからでしょーっ!」 『というわけで話題ないよ。暑いし』 「そんなこといったらわざわざ更新した私の苦労はなにー?!」 『え?まぁ…お疲れ様でした☆』 「☆ってなに、☆って!明らかに馬鹿にしてる!」 『そもそも背後が喋ること決めてないから悪いんだよーっ、 ボク折角忙しい合間縫ってきてやってるのにさー(ぶぅ)』 「誰が忙しいって?私のが数段忙しいと思うよ…。」 『ほら、そろそろ結構喋ったんじゃないっ?』 「そ、そんなんでいいのかな…」 『いーのいーのっ!とりあえず大して決めても無い文字数を埋めれば!』 「大して決めてもないとか、しーっ!っしーっ!!!」 『ま、そゆわけで暑いけどがんばろーねっ!バイバーイ♪』 「うぅ、グダグダでサーセンです…。しからばどr」/SE:ピーザザザッガーーー (あれぇ?機械の調子がおかしいそうです☆)
手紙がポトリと床に落ちた。 膝がカクン、と力が抜けて、だらしなく床にへたれこむ。 …信じられない。でも、本当なんだ…よね…。 とてもではないがすぐに受け入れられない事実に、 今のボクはただ呆然とする事しかできない。
背後「何かやっとマトモなタイトルなった稀ガs『みんなはろろーん、紀乃でっす!』 「色々あったけど、修学旅行生はお疲れさまでしたーっ!」 『ボクのとき★がなかったからどのシナにも参加できなかっt「はいはいはいはいはい」 『でも今回外国まで飛んじゃうなんて凄いね?』 「銀誓館今更ながらすごい経済力だよね」 『そしてそして7月のビッグイベントー!』 「学園祭ですねーっ」 『学園祭すっごい楽しみ!去年はあんまり参加できなかったから、今年こそ!…ね?』 「わ、わかった、明けときますからそんなコワイ目で睨まないでクダサイ…;;;」 『ならよし♪』 「…確か当日って私がやってる芝居のイベントとモロカブリしてたような…。」 『 な に ? 』 「ナンデモナイデス…。ニセログカラデモサンカシテミセマスノデ…」 『~♪(満足そうに)』 「…最近この子殺気立ってるなぁ…。機嫌悪いし」 『機嫌…悪くはないけどさぁ、ちょっと心配事が、ね』 「…いきなり消えちゃった、二人?」 『……』 「紀乃のせいじゃないよ、すごくいい人じゃん、2人とも」 『…だから心配なんだよ…。(俯き) (顔を上げ)……あははっ、気にしてても仕方ないよね!なーんか、ボクらしくないしっ!』 「え、あ、紀乃?」 『ボクちょっと外の空気吸ってくるねー!ここ息苦しくって!』 「え、でもちょっとまだレコーディング終わってな」 『適当に進めといて!ばいばーい!』 SE:バンッ タッタッタッタ……(ドアを開け、走り去っていく足音) 「…え、えーと、まあ、そんなわけなのでまた次回~!(軽く手を振って追いかけに行く)」
背後「どうも背後でーす」 紀乃『紀乃でーす!』 「さて、慌しいまま戦争終わっちゃったのですが」 『最終ターンしか参加できなかったけど、怖いくらいに事が進んでてよかったよー!』 「でも今回って何か足りないよね」 『ん?何が?』 「毎回定番の温泉に入れなかったんじゃないの?」 『あー、そういえばそうだったんだよねー;でもラストスタンド内で勝手に作ってたよ?』 「そ、それっていいの?!」 『楽しかったからいいよ♪オールオッケ!(親指を立てる)』 「ラストスタンドっていったら、今回本当に忙しくて結社中々顔出せなかったなあ」 『ボクらの印象からしたらいきなりハイ戦争、ポジ決めてー!って感じだったような』 「まさにそうだよ…。とりあえず7月まで背後は忙しいです」 『次はきちんと参加できればいいんだけどなあ』 「まあ、その次(戦争)が起こらないのが一番いいんだけどね(苦笑)」 『まっ、それもそうだねっ!』 「んではしからばドロンでござりうr『(背後の口を抑え)ちょっとそのセリフ世界違うから』 |