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背後「そういえば紀乃ってなんか好きなものある?」 紀乃『ふえ?好きなものって食べ物とか?』 「そうそう!なんでもいいから言ってみて!」 『んー、好きなものはパフェとサンデーとケーキとチョコ、 それにナイフと「なんか今物騒なものでたよね」 『あと、好きな教科は体育!』 「たいいく?なんで?」 『体動かすのきもちいーじゃん!』 「じゃあ、体育の中で特になにがすき?」 『えっとねーマット運動とバスケ!』 「ほほー。足は速い方?」 『測ったこと無いかも』 「んーじゃあ測ってみる?50m」 『いいよー!イグニッシy「滑っちゃだめ!!走りなさい!」 というわけで文章の世界はなんでもありなので運動場にきたよ← 『(体操服になり)あ、丁度線引いてあるね!じゃあいっくよー?』 「はい よーいどん」 「おま・・・Σ速ッ?!」 カチッ 「紀乃もう終わりだぞー帰っておいでー」 『え、もうおわり?タイムは?タイムは?』 「えっと・・・5.・・・8?! 5.8?!!!えっ速ッ!嘘だろこれ!嘘だッ!!!」 『おーなかなかッ♪』 「だって日本記録が5.75だぞ?!」 『へーっじゃあボク速いんだ♪』 「Σ速いどころじゃねーよ!」 …文章の世界はなんでもありです。
背後「はーい、じゃあ今回は私背後から質問でっす!」 紀乃『なになに?なんでボクはそんなに頭いいんでしょーか? それはね~「違うんですが」 「なんで紀乃ってそんな口調なのかなーって?」 『ん??』 「だからーなんで紀乃は自分のことボクっていったりしてるの?」 『んー…癖?』 「口調に癖?」 『なんかねー詳しく話すとー あー暑い!!!』 『………』 「………それで?」 『ストリートファイトやってたころに男って偽ってたんだよ。 女の子は無理だって門前払いされちゃったから』 「なーるほどねぇ…」 『それでその口調がそのまま定着しちゃって…って感じかな!』 「じゃあその前はちゃんと女の子な口調だったんだ?」 『ボクだって一応生まれは女の子なんだから、そりゃそうだよ…』 「へ~(によによ)」 『別に面白くないからっ!もう恥ずかしいからこの話しおしまいっ!皆ばいばいだよー!』
紀乃『ねー、最近気になることがあるんだけど・・』 背後「何?すきな子でもできt(ゴキャッ!!) 『ボクの名前って、なんで紀乃なの?』 「ぐほっ・・・・・実は背後が結構前からこの名前を考えてて、 今更新しいの考えるのも面倒くさくなってこれにした(血だくだく)」 『なんかね、勘違いされるんだけど…』 「あー某小説か(苦笑)」 『そうなんだよーっ!今まで何度言われたことかっ!!』 「某小説が出版される前からこの名前考えてたのに ていうかパクり?って指摘されてはじめてその小説の存在をしったりしたのです」 『だから何故にこの名前?』 「なんかねー・・草っぽい名前がよくて打ってらなんかでた」 『うぅ、それってすごいなげやり・・・』 「ほら、菜葉っていかにもはっぱじゃん!」 『まず葉っぱって意味が理解できないのボクは!』 「じゃあ、雰囲気的にあってたから・・・・」 『それこそ意味わかんないって!!!!』 「まあ昔の話だからよくわからんこと考えてたわけですよ~」 『あーもう、何でボクの背後はこんなにバカなの?』 「じゃあとりあえず勘違いはやめてくださいねってことで」
紀乃『ぅあー・・・・暑ー・・・・。あ、ども紀乃だよー』 背後「背後です~…。暑い…。」 『ほんと暑…よいしょっと「ちょっ、暑いからってここで脱がないでっ!文字だけだからいいけど!」 『暑い!!クーラーほしいよおっ!』 「贅沢いわないでよ・・・・ どうせ紀乃たちはもうすぐクルーザーにのって無人島へレッツゴーでしょ」 『(フッ)』 「鼻で笑うなー!!!!」 『大体なんで結社にクーラーないのかなあ? 電気代ケチりすg「ばか!!そーゆーことは言っちゃ駄目なの! 色んな意味で命の危険にかかわるの!!!!!」 『さっきからバカバカって・・・バカなのはどっちなの?』 「お前だっ!」 『へー?何か証拠でもあるわけ?』 「見てこれ!テスト!」 『そういう尺度の馬鹿じゃないって。人間的にってことだよ』 「いつからそんな話しになったんですか紀乃さん?!」 『んで、どっちがばかなの?』 「お前だっ!!!」 『というわけで最近は無人島でクルーザーだよっ!』 「何事もおこらなければいいんだけどね~…(苦笑)」 |