× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
紀乃『わお、最近更新のペースいいね!というわけで紀乃でーす!』 背後「背後です、この調子でがんばっていきますー!」 『んで、今日は何の話s・・・っくしゅんっ!』 「あ、どうしたの?風邪引いたんじゃない?肌寒くなってきたし…。」 『風邪?そ、そうかなあ?…くしゃんっ!』 「季節の変わり目って風邪引きやすいっていうし。病院行ってきたら?」 『…うぅ、…びょういん?』 「うん、病院」 『病院ってどんなことする?』 「えっ?!なにその質問?!」 『だ、だから病院行ったらどんなことするの?』 「どんなことって・・・まさかかかった事無いの?!」 『ま、まあ・・・うん、あははは・・』 「うーん、まあ紀乃の生活状況から考えて行けるわけないもんなあ・・」 『一応保健証は学校の方で学生証と一緒に作ってもらったけど』 「じゃあ今まで具合悪くなったときどうしてたよ?」 『ん?甘い物たべて寝たら自己回復ー♪』 「(・・・ある意味すごい・・・ていうか甘い物たべるって・・・)」 『な、なんだようっ!甘い物はボクのエネルギー源なんだよっ?!』 「なんで考えてることわかるんだよっ! ま、まあ甘い物はおいしいよねうん・・・」 『で、どうするの?お薬もらうの?』 「うん、まあそんなかんじー」 『いたい?』 「痛くない、…かな?」 『かなってなに?なんか怖いよ~…。』 「一度行ってみたら?」 『でもボク髪の毛の色が珍しいから、外に出ると目立つんだよ。だからあんまり外に出るのは』 「あーそっかぁ・・じゃあ外出るときどうしてるの?」 『ん、エクステかウィッグつけて帽子かぶってく、とか』 「え、ちょっとやってみてよっ」 『えーっ、やだよっ!面倒って言ったじゃんか!』 「そういわずにさ、お願いっ!そのついでに病院行けばいいでしょっ?」 『むー、・・・まあそれもそう…なのかな?じゃ、ちょっと待ってて~』 (20分後) 『じゃーん』 「うわっ!」 『な、なに?』 「…誰?」 『一言目がそれなんだ・…(苦笑)』 病院は結局行かなかったようです。ビバものぐさ。 PR
背後「テストオワタあああああっ!」 紀乃『どっちの意味でオワタなのかわかんないけどお疲れー』 「そんでなになに?久し振りにトップみたら幽霊船だって?」 『そう!幽霊船!黄金林檎だっけ?も消えちゃったらしいしさあ』 「メガリスの効果がないのはイタイよね、 プレイング真剣に書かないと冗談抜きに死ぬ可能性だって出てくるよ」 『・・・・(じと)』 「だ、大丈夫です!しっかり書きましたから!! ただチームの方は書きなおしが間に合わなかったから参加できなかったよ;」 『とりあえず気をつけないとだよね。どれ選んでも危ないのには変わりないし』 「そだね。まあ気をつけて、そんで思いっきり戦ってね。 もう紀乃には死んじゃいけない理由だってあるはずだよね」 『・・・仲間のために、だよね』 「正解」 『頑張ってくる! ・・・少しでも勝利の代償を減らすためにも、ね』 「ん、無理しないでね?」 『平気!ボクの背中は皆に預けるよ、その代わり皆の背中はボクが守るから!』 「じゃ、そゆわけで他の能力者の人達も無理せずにです!」 『頑張ろうねーっ!』
補習めんどいよ補習 |