紀乃『………』
背後「………」
『……随分久し振りだね、ブログにすら忘れられてたよ…?』
「すいませんでした(更新しなくて」
『まっ、とりあえず「テースートーですね☆」
『うぐう…やっぱそうなの?』
「そうなの」
『まあバラされてもどーでもいいし、お好きにどーぞっ』
「355人中総合順位353…。うわ、すげえなお前」
『でもほら、保体だけなんかできてるっしょ?』
「ありゃほんとだね。ふーん、何?けっこうそういうのに興味あったんd(メキョ」
『種目の大体のルールとかは頭に入ってたからねっ♪』
「…で、ほぼ全部下から数えたとこに入ってるわけで」
『いいじゃん中高一貫なんだし、こんなことできなくたって生きていけるもーんっ』
「あーあ、テストビリビリに破いちゃって……。」
『学校もめんどいしぃ』
「がんばれよ(苦笑)」
『やだよ、あんな糞教師共と顔を合わせるなんてさ』
「なに?先生いやなの?」
『あー、うん、先生もいやだけどね、大人が嫌いなの』
「………トラウマ?」
『なのかなあ?とにかく生理的に受けつけられないんだよね。きらーい。』
「あーあ、テスト燃やしちゃって……。」
『兎にも角にも次は運動会だよっ!燃えるなあ♪』
「気合入ってるなあ」
『ふふーん、棒倒しなんてね、
ナイフかカッターでも仕込んでおけばいくらでm「だめです」
ずるせずたのしくせいせいどうどうとやりましょうまる
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