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背後「な、何とか月1更新は守れたよ背後ですー」 紀乃『出現率gdgdでごめんね、紀乃だよー』 「さーて、前期期末テストが終わったわけですけども」 『く、最初の話題がこれか…。』 「まあ結果はわかってるわけで」 『ボクの絶好のお昼寝タイムになりましたとさ、ちゃんちゃんっ♪』 「ま、あと気になるのは戦争だね。」 『エレインもあるし、リリスもあるし、メガリスも…。うぅ、頭こんがらがりそう。」 「今さっき時限TOP見たけど丁度メガリスが叩かれてるシーンだったよ。瑞貴くんどした。」 『とりあえず、動き始めたのには違いないよね。』 「瑞貴のセリフを見る限り、向こうの準備は整ったみたい。」 『…ボクらのほうもさすがに放って置けない状況になってるしね。』 「戦争、つまりはそういうことになりますね」 『負けるわけにはいかない…。大切な人達を守らなくちゃいけない。』 「家族ができたんだもんね。」 『うん。大事な、お兄ちゃんとお姉ちゃん。 …家族の愛情、ってものがボクにはまだわからないけど…。 もしかしたら、知らない内にその愛情を貰っているのかもしれないな、って。』 「(紀乃は訳あって両親を亡くしている上に、残っている記憶は両親の殺害直前後だけ)」 『そんなボクなのに、…家族になろって言ってくれた。』 「…紀乃一人の体じゃなくなったわけだ。」 『うん。そして、決戦は来週の日曜日。絶対に守らなきゃ…。そして、生きなきゃ。』 「でも、無理はしないようにね。重傷で済めばいい、って訳じゃないんだから。」 『オーケーオーケー♪……あ、今思ったんだけどさ』 「ん?何?」 『IGCマダー?』 「………」 『いつか作ってくれるっていったじゃん。』 「それは…あのですね…。」 『謝る前に言い訳するって態度は感心しないかなぁ…。(ナイフを取り出し) 完璧忘れてたの見え見えだしさぁ…。』 「うっ…!;;;」 『あっ、待て!ボクから逃げようなんていい度胸じゃーん?!アハッ、3秒で捕まえてあげるよっ!』 「ひいいいっ!ちょっ、まっ!ぎゃ、(ブチッ、ザーザーザーザー…。) (しばらくノイズの音が響く) 『じゃ、いつも通りにgdgdだけどぐっばーい♪』 PR COMMENTS
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